【教養コース】家庭でできる最強の教育方法とは?

【教養コース】家庭でできる最強の教育方法とは?

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東洋経済オンラインでこんな記事を見つけたった!

高校も塾も行かずに合格! 京大3兄弟の秘密

家庭内でできる“最強の教育”とは何か

探求学者という塾である。これは素晴らしい!!!自分も藝塾という塾を主宰しているが、まさにこの塾と同じことをやっている。時代的にもすでにこの流れが本格化していくだろう。すでにセンター試験も数年したら全く違うものになるだろう。

tanQ family

この探求学者という塾は、数学を教えるのにNHKスペシャルの「リーマン予想」を視聴させ、その後君たちがガウスだったらどうする?や一億円の数学の問題を解く当事者の気持ちにさせるなど、やる気を自発的に起こさせるインセンティブ教育を実践している。

素晴らしい!実に素晴らしい!この塾があれば藝塾は閉鎖しても大丈夫そうだ。

基本的に、おいらが教育に関して言えることはたったひとことである。

それは、お天道様に胸を張れる生き方をしろ。これのみである。

あとは、それぞれの方法論の違いに過ぎない。とはいえ、そこは勉強、もちろんやり方はあるが、結局は教師との出会いと本人のモチベ、これが勉強で一番大事なことである。

そして、ある目標を設定する受験勉強に関しては、対応策がある。それは結局決まった分量をやることである、決まった分量の問題をそつなく解けることである。そのために結局は当人のモチベに行き着くのだ。

そのモチベーションは結局当人の好奇心に由来する。目の前に垂れ下がった人参で頑張るには限界がある。大学に入ってスーパーフリーのようなサークルで遊びまくりたいという願望を持っている奴はそもそもで怠け者で楽して徳を取ろうというゲス野郎だから、そもそもで有名大学には受からない、と言いたいのだけれども、結局、人生とは残酷なものでそういう奴が意外にたくさん受かってしまう。

憂国の士は現今の試験システムでは彼らに負けてしまうらしい。それは俺が数学的帰納法を用いて証明したから間違いない。

しかし、たったひとつだけこの塾の方針で間違いがあった。間違いではないのだが、これは俺の経験則からの話だが、結局”受験勉強”に関する限りは受験参考書の丸暗記に尽きるということだ。

もちろん、モチベーションを上げるために、センスオブワンダー、世界のゾクゾクワクワクを紹介するのは正しい。しかし、それのみを通じて世界史を教えたり化学を教えたりすると根本がグダグダになりかねない。

かくいう私自身が被験者になったからわかるのだ。というのも、おいらは世界史を塩野七生を読んで勉強した。司馬遼太郎を読んで日本史を勉強した。理科はニュートンを読みまくった。しかし、塩野七生を読んだからといって、センター世界史が解けるわけではない。ニュートンを読みまくったって、サイエンスを読んだからって、セルを読んだからって、サイエンティフィックアメリカを読みまくったからって、ヴァザーリの芸術家列伝を読みまくったからって、センター試験で9割とれるわけではないのだ。

確かに、俺はそのおかげでまがりなりの”教養”はついたかもしれないがその分、6浪することになったのも事実だ。効率よく、自分をマネージメントする力を測るもの、それに五教科を使っているに過ぎない。体力では差が如実に現れるが、勉強ならばもやしっ子だっていじめっ子に体躯可能だ。そこに福沢諭吉は気づき、富国強兵の元に万人に選挙権を与え、一身独立させたのだ。受験に関する限り、本質はそこにある。

それが今回の記事を見て思ったことだった。

代表の宝槻さんは、ビジネスの才能もあり部屋数もたくさんある。イケイケドンドンな企業だ。この教育方針なら是非とも成功して新しい松下村塾を作り上げていって欲しいと思う。

俺は、まぁ、のんびりたったひとりの塾背に今はベストを尽くすまでだ。藝塾も熟成不足で来年度からまだ続けられるか定かではないが、もし続けられなかった場合にはこの塾をオススメしようかしらん。

とはいえ、この目でしかりと授業風景を見ていないから、安易には進められない。しかし、すでに塾生にはメディアリテラシーの真髄を伝授し、彼もそれも使えるようになっているから心配はしていない。藍より出るは藍より青し。自分の未来を掴み取れ!

藝塾代表、一ノ瀬健太

【絵画コース】空想空間!

【絵画コース】空想空間!

 

新潟の雪景色
新潟の雪景色

 

豆まきの音が聞こえましたな。もう新年から一ヶ月が経とうとしています。
講師は現在新潟出張中、西日本生まれには見たことのない雪の量です…

それでは、藝塾絵画コースの様子をおつたえします。

空想空間を作る

 

空想空間を作り上げる為には、まず現実のもののかたちをしっかりと掴んでおくことが大事です。

それによって架空の空間にリアリティが増します。

 

前回生徒さんに描いて頂いた下描き、こそに出てきたジュークボックス、iPhone、ギターの資料を集め、かたちをつかむ為一つ一つ軽くデッサンします。

 

生徒さん案
生徒さん案

ジュークボックスは中々の大物でしたが、根気よく描き上げました!次にiPhone、ギター、、とお気づきかと思いますがツルツル、ピカピカしたものたちです。
こうした物質感をどこまで出せるかが今回鍵になります!光っているところとそうでないところがはっきり分かれますので、暗いところは極限まで暗く、そして際の処理をしっかりとすることが大事です。今回は単体でのデッサンですが、空間に配置した時に隣のものが面に反射しているところも描けるとgoodですね!

今回は時間をかけて、じっくりしっかり描いていきます。丁寧に根気よく続けられる生徒さんだからこそ、挑戦出来るテーマと思っています。

 

次回は久しぶりに岡村講師の油絵!

 

気分を切り替えて油絵楽しんでください!

ちなみに講師はマット質感のアンティークレジスターと、金属のかご(描きかけ)を描いております…

 

理想のパン屋に向けて…!がんばるぞい!

 

ちなみに塾長の一ノ瀬先生の実家は新潟ですが、一ノ瀬先生の純粋な心はこうした雪景色に由来しているのだなと思いました。

 

 

【絵画コース】空想空間を描く

【絵画コース】空想空間を描く

雪ん子
雪ん子

 

寒波がやってきて寒さが肌につきささる今日このごろ、みなさまお元気でしょうか?

 

いよいよ冬本番、藝塾は1月最後の授業を迎えました!

 

さて、今回からは「空想空間」をテーマに、細かく細かく、時間をかけて空間を描いていこうと思います。

生徒さんは物がたくさん詰まった部屋、しかも昔のものと今のものが混在する空間を創っていきます。とても面白そうな空間ですよね!

 

一から自分の想像で何かを描くのはなかなかに骨の折れる作業ですが、生徒さんはいつもどおり丁寧に、かつ素早く下描きを終えました。

 

下描きでも妥協することなく、一つ一つの物の配置を細かく決め、描き進めていきました。何も見ずにここまで描けるとは驚きです!

イメージ図
イメージ図

しかしここからが本番です。

 

だいたいの形が分かるものでも、きちんと一つ一つ資料を集め、実際にどんな形で、どんな部品から成っているのか確かめます。本描きで

はひたすら細かく、丁寧に確実に、時間をかけてゴリゴリ描いていきましょう!

どんなものでも丁寧に、細かく確実に描いていける生徒さん、今回はまさにぴったりのテーマですね。

どんな作品になるか楽しみです!

次回をお楽しみに!

(ちなみに講師はパン屋さんを描きます。寒い日が続きます。まなさま風邪などひかないようにお気をつけください。インフルエンザには鎌田がアンパ〜ンチです!)

【絵画コース】クロッキーに挑戦!

【絵画コース】クロッキーに挑戦!

講師作品
講師作品

 

お久しぶりです!ちょきぷりり!
講師の鎌田です。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
出張から戻りまして、今年初めての藝塾の授業を担当させて頂きました。

先週まで岡村さん先生の指導のもと、みっちり油絵を描いていた生徒さん。
というわけで、私の授業ではちょっと違う頭の使い方をしてもらおうかと思いまして…
今回は「クロッキー大会」を開催しました!クロッキーは短い時間でかたちを捉える練習です。

玉ねぎ、人参、いちごを、まずは1つ2分でクロッキー!
慣れてきたら…2つ組み物にして2分…!

さらに最後に、3つ全部を合わせて3分でクロッキーをしました!

塾生作品
塾生作品

素早くかたちを捉えるので、いつもと違う筋肉が鍛えられます。

もちろん、早く描くのが全てではありません。最初から最後までみっちり細かく描く人もいれば、一筆で描く人もいる…描き方は人の数、いやそれ以上あります。

なので色んな描き方に、触れていってもらいたいと思います!

次回は空間を自由に発想して描いてもらいます!建物の内部などの資料は用意しますが、自分の想像で画面を創り上げていってみましょう!

どんな作品になるか楽しみですね!

 

鎌田かよがお送りしました!アデュー!

試作品

試作品

 

初デジタルアート
初デジタルアート

本日は、塾生がしっかりとご両親と交渉して、自らの人生の目標を見定めてゲットしたiPadプロを藝塾に持ってきてくれました!

説得した塾生もすごいですし、その熱量を受け止めてくださるご両親も流石だと思います。きっとこの投資は大きな果実となって実ると思いますし、自分もその果実にいくばかりか貢献をたいと強く思ってもいます。

 

さてさて、そんなこんなで今日のお題です。今週は1ページマンガを描こうと思っておりましたが、急遽路線を変更しまして、iPadで描くデジタルペイントの初歩を指導しました。

聞か猿
聞か猿

 

1作品めです。

続いて、次は、ちょっと恐怖マンガっぽく書いてみようかと”制約”をつけて描いてみました。

言わ猿
言わ猿

 

怖い!!!進撃の巨人並みになんか怖いですね。画力がすでにあるので、教えがいがあります。

次に、何か他の作品を真似て描いてみようということになりました。

見猿
見猿

ワンピース!!!さすがです。

偉大なアーティストは盗むとピカソは言いましたが、早速尾田栄一郎先生を塾生は見事に盗みました。これは近い将来マンガ界を変える逸材の誕生の瞬間を見たでしょう!

 

来週からは、①マンガのストーリーを練るか、②絵のテクニックを磨くか、で一緒になって考えていこうと思っています。

 

今日は、雪が積もるとのこと、皆さんあったかくしてお休みください。

 

それでは、また!ごきげんよう!

 

 

4コママンガを描いてみよう!

4コママンガを描いてみよう!

謹啓 新年明けましておめでとうございます。

 

 

日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

 

新年一発目の藝塾・教養コースですが、今日は塾生と相談し4コママンガの指導を行いました。

学習塾で4コマを指導するなんて!!なんていかがわしい!!!…そう思いになられる保護者の方もいらっしゃるでしょうが、まぁ、騙されたと思って是非ご覧ください。

まずはじめに、授業はじめの初っ端に、「さぁ、4コマを描いてみよう!良〜い、スタート!」で始めました!

塾生作品1
塾生作品1

初めて書いた4コマにしては、絵がうますぎますwwww!!!!!

また表情がすでに講師を抜いています。私も一応、漫画家を目指しているのですが、画力では負けました。これからも塾生に負けないように私自身も画力を研鑽していきます。

講師作品1
講師作品1

 

私は画力よりも内容で勝負しました。4コマは起承転結が大事です。4コマはマンガの中でも一番簡単な漫画だと思われていますが、実は一番難しいのです。たった4コマでお話を構成する力は一朝一夕ではつくものではないようです。最近、私も4コマを描いています。

是非、こちらもごらにただければ幸いです。

みゃーさん

 

その後、互いに良い点、改善できる点を指摘し合い、4コマ漫画の基本知識を学習したのち、再度互いにマンガを描き上げました。

指導内容
指導内容
塾生作品2
塾生作品2

表情の表現がすでにプロレベルです。アイレベルの位置を改善したらもっと面白くなるのではないかと話し合いました。起承転結もうまく機能し、風刺もしっかり聞いています。よくメディアリテラシーできています。

講師作品2
講師作品2

 

塾生自身、普段から絵を描いているので絵の基礎体力はすでに十分ありました。なので、これからは面白い、人を惹きつけるストーリーをどうやって考え、それをコマに落とし込んでいくかを考えていこうと思います。来週は1ページ漫画に挑戦してみようと思います。

小さなかことからコツコツと。目指せ!手塚賞!赤塚賞!

 

補足:新年に初めて藝塾のウェブサイトをご覧になられた方へ。

 

藝塾はその門戸を老若男女問わず開いています。

 

現在は、私の講義の公開動画をご覧になられている方はご存知のようにワールド・ワイド・ウェブ(今のインターネットの仕組み)ができ、ものすごいスピードで変化していく私たちの世界において、「生きる力」とはいったい何でしょうか。

藝塾では、「生きる力」を「自らの力で稼ぎ、自活し、家族や仲間に、そして、社会に何らかのかたちで”良い”貢献をする」としています。

 

大学が就職予備校とかしている中、藝塾は本物の学力の身に着け方を、「当人の自主性」に求めます。まだ中学生、まだ高校生にそれは早い、と思っていらっしゃる親御さんにも是非お伝えしたいと思います。

藝塾は塾生を子どもでも、大人でもなく、ひとりの「人間」として対峙するようにしています。教え、教えられる関係を目指します。とはいえ、そこは塾ですから、講師の側が教える方が多いのも事実ではあります。しかし、少なくとも毎講義ごとに塾生から教えられることがたくさんあります。本日も、パズドラのラードラ、シヴァドラ、ヨミドラに関してパーティーを組み、火力(攻撃力)のシステムについて教えられました。パズドラでは、完全に私が塾生の弟子です。

そして、学問とは、生きる力とはどうやって身につけるかといえば、それは「やる奴は勝手に身につける」という方針をとっています。受験勉強は確かに社会に出て役に立ちますが、1192作ろう鎌倉幕府と言えるだけで役に立つのは、テレビに出てくる芸能人のクイズ番組くらいでしょう。いつも私が言っていることですが、藝塾ではなるだけ歴史は現代史から遡るように教えています。

自らで考え、独立し、「生きる力」を身につける、そのためにはむしろ大学に入るための五教科はダサい。そうしたスタンスで教えているのが藝塾です。

 

詳しくは過去の動画をご覧いただければ幸いです。

 

各方面の皆様、本年も藝塾をよろしくお願い申し上げます。 謹白

 

藝塾一同

パンプキン・ホリデイ!

パンプキン・ホリデイ!

Pain of pumpkin
Pain of the Pumpkin

 

雨が続きましたが、今日は気持ちの良い日差しが差しましたね!

11月最後の授業の様子をお届けします。

始めに下地を作り、坊っちゃんカボチャとアーリーレッドを鉛筆で描いていき、前回着彩に入りました。
今回で完成です!

生徒さんはアーリーレッドを底から見た大胆な構図でした。デッサンは一本一本の線を丁寧に描き、更に極細のペンで細かく描写していきましたね。

前回少しアーリーレッドの着彩にも入りましたが、アーリーレッドの光沢による光の入り方に苦労していました。

量感を出しながらハイライトを自然に入れるには、少し形を壊す必要があります。光の線が均一に入ってしまうと、パキッと割れすぎてしまうのです。

塾生作品
塾生作品

描いては壊し、壊しては描いてを繰り返して自然な物体にしていけると良いですね。

また、今日はアンドリュー・ワイエスアントニオ・ロペス・ガルシアなどしっかりと描写していく画家の画集を参考に持って行きました。

離れて見ると写真のように見えますが、近づいてみると意外に粗いタッチです。
光の部分と影の部分をうまく描写できれば、人間の目は自動補正してくれるんですね。

と、分かりにくい説明を繰り広げてしまいましたが、、生徒さんはしっかりと意図を汲み取ってくれました!

前回よりもぐっとアーリーレッドの物質間が出ていますね。

更にドリッピンク等の工夫も凝らし、とても面白い画面に仕上がりした!

次回はいよいよ油絵にチャレンジです!

どんな画面になるか楽しみですね。
※藝塾は今後、講師の仕事の関係で月の半分を火曜日、半分を日曜日という変則的た授業内容となります。
お手数おかけしますが、事前に生徒さまのスケジュールとご相談しつつ、フレキシブルに対応したいと思います。
12月の開講日は
12/1(火)
12/8(火)
12/20(日)
12/27(日)
となっております。
ご相談次第で月謝の日割り計算で単発受講も可能です。

 

最近、小さな盆栽を買いました。紅紫檀です。とてもちっちゃくて癒される毎日です。昨日から、山本一力を寝る前に読み聞かせております。鎌田かよでした。ちゃんちゃん♪

芸術作品が生まれるダイナミズム!

芸術作品が生まれるダイナミズム!

どどん!圧巻のこの迫力!
どどん!圧巻のこの迫力!

 

こんにちは。前回のアップが遅れ申し訳ございません。が、しかし!今週は合併号として二週間分の芸術作品が生まれるダイナミズムを一挙大公開したいと思います!

 

ハロウィンも終わってもう11月ですね。

私は今年もハロウィンにホラー映画を見るのを忘れてしまいました。
来年こそは…スタンリー・キューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」(ホラーではなくディストピアものですが…)を観ながらハロウィンを過ごそうと思います。

 

さて、藝塾で描いているのはオレンジ…ではなく、アーリーレッドと坊ちゃんかぼちゃです。アーリーレッドは玉ねぎの紫色バージョンですね。とても綺麗な色です。
10月の最初の授業にイラストレーションボードに下地を塗りました。その後、どの様な構図にするのか「エスキース」を作りましたね。

 

今回はそのエスキースの中から1枚、これだ!と思ったものを選び、鉛筆で下描きをしていきます。

生徒さんはアーリーレッドを下から見た図に決定…!

 

塾生作品
塾生作品

あのひげ根の部分、いつまで見ていても飽きないかたちの面白さがあります…さすが!
それに加えて、自分からアーリーレッドの一部を剥がしてみる、という工夫もされていました。そうすることで「ひげ根とそれいがの部分」というシンプルな構図にピリリとアクセントが効きますね!

乾いた皮の部分と、みずみずしい果肉の部分の質感の書き分けがポイントになってくると思います。

講師作品
講師作品

来週は下描きを仕上げ、着彩に入ってゆきます!
どの様な絵になるのか…楽しみですね!

 

一週間休憩。

 

こんばんは。
ぐっと寒くなってきて、いよいよ冬がやってきそうですね…!

本日の藝塾では、前回の鉛筆での下書きを踏まえ、ペン描きや着彩をいたしました。
前回よりもかたちがぐっと見えてきましたね。

生徒さんは0.05ミリのペンでアーリーレッドのひげ根の部分を根気よく…ひたすら根気よく描いておりました!いつもながら、細かい作業も丁寧に飽きずに続けられるのは本当にすごいと感じております…!

 

塾生作品
塾生作品

最後にアクリル絵具で着彩を着彩を始めました。最初につけた下地が下からところどころ見えるのがとても面白いです。これからアーリーレッドの紫色と、ツルッと丸い物質感をどんどんとらえていきたいですね!

(因みに講師のは水彩で着彩です)

 

講師作品『かぼちゃの苦悩』
講師作品『かぼちゃの苦悩』(タイトル命名者:一ノ瀬)

次回着彩を進め、完成の予定です。

面白い作品に仕上がりそうですね!

とっても楽しみにです。

大変申し訳ありませんが、藝塾絵画コースは再来週の後22・29日は講師出張の為お休みです。

ご迷惑おかけいたします。

今後新しいスケジュールにて再出発いたします。

詳しい日程が決まり次第、お知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

冬の始まりを肌で感じるようになりましたが、みなさま体調を崩されませんよう、どうぞご自愛ください。

それでは、また来週のブログにて!

鎌田かよこと、かよぼうでした!

 

最近は移動中の読書はもっぱら森博嗣さんばかりです笑ちゃんちゃん♬

芸術の秋は藝塾でデジタルアート!

芸術の秋は藝塾でデジタルアート!

こんな感じで講義やってます!
こんな感じで講義やってます!

 

久しぶりの藝塾報告です!

本日は、LINEスタンプの作り方を指導しました。

藝塾ウェブサイト:http://geijyuku.com/

とはいえ、恥ずかしながら、自分もLINEスタンプを製作中ではありますが、まだ申請しているわけではありません。これを機に塾生と一緒にLINEスタンプを作って一山当てたいと思います。

先週から二週間かけておおまかなインターネットの仕組みとプログラミングを指導しました。簡易で基本的なウェブサイトをウェブ言語であるHTMLとCSSを<DOCTYPE>から打ち込み藝塾のサーバーにあげています。

スマホやゲーム、エアコン、などさまざまなメディアにプログラミングが埋め込まれ、私たちを取り巻いています。人間に読める言語でなく、マシン語ですべては書かれている。java、javascript、Ruby、PHP、unityなど多様な言語があり、どれも同じです。

いうなれば日本語と英語とドイツ語とフランス語です。できないことはありません。得意分野を持つ言語があるのと全く同じです。フランス語は愛に強い。イタリア語はオペラに強い。自然を語る日本語、神と語るスペイン語。言語の数だけコミュニケーションがあり、そのどれもそこに強みはありますが、”そこにあるコショウとって”はどの言語でも可能です。それが0と1に変換されるだけで、その前の過程が異なるだけです。バッハが音楽は国境を越えると語りましたが、マシン語もまた国境を超えます。人間には理解できませんがww

そうした、私たちを取り巻くマシン語をこの二週間で指導しました。

しかし!!!大事なのはモチベーション!これがあるなないかでプログラミング教育は段違いです。よく、プログラミングをやりたい、勉強したいという言葉を聞きますが、それだけでは全く身につきません。目的がないとプログラミグをやる意味がないのです。

世界は得意分野を持つ人間同士がチームでタスクを組んで回ります。私たちの社会はまさにそうやって成り立っています。手に手をとって、生産関係を構成します。今日食べる晩御飯を作ってくれたお母さん、それを買ったスーパーマーケットのレジの店員、お魚さん、お肉を運んだトラック運転手、農家、酪農家、お金を稼いでくれるお父さん、みながみな得意分野(!?)で支え合って生きています。

世界はマシン語で囲まれています。これを常に念頭に置いて日常生活をメディアリテラシーして生きていきましょう!

本日の黒板!?ホワイトボード!
本日の黒板!?ホワイトボード!

本日の講義内容!

今日は、何と言ってもフォトショップを使ってイラストを描く指導をしました。基本的なフォトショップの使い方ならば、萌え絵を描いている自分にとってはお茶の子さいさいとまではいきませんが、かなり深く指導できます。

線レイヤー、色レイヤーの塗り分け、フォトショップでのイラスト制作において、レイヤー概念を理解すれば、80パーセントフォトショップを理解したと言っても過言ではないでしょう。なので、そのレイヤー概念を中心に指導しました。とはいえ、塾生の理解力が半端なかったので、ものの数十秒で理解してくれました。与沢翼もびっくりのものすごいスピードです!

普段使い慣れないペンタブに苦戦しつつも、いい感じに描けてました。ペンタブでなく、普通にアナログな紙に描く絵は、おそらく師匠である私を超えています笑ほんと、普通に。

塾生作品
塾生作品

その才能を伸ばし、かつ、その特技を生かして社会の中に自分の存在感を感じつつ、やりがいを感じられる仕事をして、うまくいけば、それでご飯まで食べれて自立して、また社会のメンバーを育てる、家庭を持てるようになってくれたらうれしいなぁ、と思いながら指導しています。

藝塾の基本方針は、自分で考え、自分で決断し、自分でリスクを負い、自分で自分の生きがいを創り出し、それを他者と共有して、後世に生物学的・文化的ミームを語り継ぐということに尽きます。

塾生の可能性の端緒を開く、また伸ばす助産をしています。ソクラテスや孔子には逆立ちしてもなることはできませんが、彼らを目指して藝塾もやっていきます。

人工知能、科学技術があるひとつのピークを迎えると予想されている2045年、この時私たちの社会はどうなっているのでしょうか。私たちが未来を作り、彼らも今度は未来を創る側の人間になります。

もちろん、ノーベル賞クラスの科学者たちが原理を作り、それをスティーブジョブズのようなイノベーターがその原理を応用させて社会化させます。しかし、未来を創るのは彼らだけではありません。彼らにスポットライトが当たるのは当然で、努力した人が努力した分、報われる社会は健全でもあり、素晴らしいと思います。そんな中でもやっぱり大事なのは、名もなき善良な市民たちです。私たちです。私のことです。スポットライトの当たらぬ素晴らしき人生が総体として生物学的・文化的ミームを保持し、後世に語り継ぎます。

芸の世界は厳しく、私もどうなるかわかりません。今のところ宝くじを当てたいなぁ、と思ってますが、宝くじは買わなければ当たりません。アクションを起こす。起こした上で、期待する。動かなければ始まらない。さまざまな自己啓発書を読みました。さまざまな古今東西の有名人、現在の巷の有名人がドヤ顔で名言を語ります。もちろん私もドヤ顔で自分の経験を語ります。

結局、とにかくグダグダ言ってないで、やれ。

これに尽きます。私もブログを毎日更新するとかなんとか言って、やっぱり、更新が一週間に一回ペースですw皆さんが期待されている佐渡旅行記も第二回で止まっています。が!!!!連載は続いています。YouTubeに漫画としてあえて行こうかなとも思っています。継続して続けていきたいです。カメラに向かって話すこと、慣れないととても恥ずかしいです。恥ずかしいですが、顔を出して意見を行ける人は本当に勇気があるなぁと思います。覚悟を持って発言している。素晴らしいですね。

ウィキリークスやTwitter、フェースブックというイノベーションが私たちを自由にしていきます。思ったことが言えること、会社や学校の存在を気にせず思ったことが言える雰囲気をこそ、私たちは作り上げなければなりません。

塾生作品
塾生作品

ひと昔前ならオリンピックのエンブレムは問題にすらならなかったでしょう。それだけ不正のしづらい時代になりました。善人が馬鹿を見ない社会になっていくのかもしれません。

新しい時代を人類は常に迎え続けています。ひとりひとりが未来を作ります。一人一人が人生の主人公です。プログラミングはやる気が出てからやるにつきます。意志、やる気、これがあればなんだってできます!それとちょっとの暇!これが大事です。

塾生は、絵を描くことが得意で、モチベーションも高いので、しばらくデジタルアートからのアプローチで指導していこうと思います。

藝塾代表 一ノ瀬健太

芸術の秋ですねぇ〜♪

芸術の秋ですねぇ〜♪

芸術の秋ですねぇ〜♪更新が遅くなってしまいましたが…前回の藝塾の記録です。

 

 

手前は塾生の作品です。
手前は塾生の作品です。

ニスを塗る

 

まず、出来上がったキャンバスにニスを吹き付けました!ニスの効果としては、画面の保護の役割をしてくれるのと、塗ったばかりのように発色を良くしてくれることです。

 

また、今回はアクリル絵の具で描きましたが、その上から光沢の出る油を塗り込んでもokです。

 

油によってはちょっと味のある感じになったりして面白いのですが…いかんせん時間がかかるため今回はニスです!今回の大きさであればニスを塗ったその日に持って帰ることが出来ます!

 

着彩はじめ

 

さて、お次はキャンバスではなくイラストレーションボードにアクリル絵の具で描きます。キャンバスと紙の違いを感じることが出来ます!

 

モチーフは坊ちゃん南瓜と、アーリーレッド。紫色の光沢が綺麗な玉ねぎみたいなやつですね。
モチーフは坊ちゃん南瓜と、アーリーレッド。紫色の光沢が綺麗な玉ねぎみたいなやつですね。

 

 

 

 

前回は先に形を取ってから色を塗っていったので、今回は先に色で遊んでみます。ペインティングナイフを使ったり、ラップを使ったり…色んな道具や描き方を試せるのがアクリル絵の具の楽しいところ!

 

構図をキメる!

 

生徒さんはいつもながら丁寧な仕事で、色がいくつも重なり合うことで深みが出ています。
下地が終わったら、今度はモチーフを使って構図を考えます。

 

ボードと同じ比率の枠を描いた紙を何枚も作り、どんな絵にするのかラフに下書きをします。これをエスキースと呼びます。いわば設計図ですね。何枚か仕上がったら全部並べてみて、1番いい構図で進めていきます。

 

 

ここからは次回です!

 

 

どんな絵になるのか楽しみですね〜♪

 

石神井の妖精こと、鎌田かよぼーでした!!!